『HoI2MODWiki』情報保管庫
「真里谷」個人サイト
エントランス

Here Rests in Honored Glory an American Soldier Known but to God

(神のみぞ名を知るアメリカ兵、尊ぶべき栄光とともにここに眠る)
――バージニア州/アーリントン国立墓地・無名戦士の墓:中央碑文

Имя твоё неизвестно, подвиг твой бессмертен.

Mutter mit totem Sohn

くにのため いのちささげし ひとびとの
ことをおもへば むねせまりくる

(あなたの名はわからなくとも、あなたの行為は不滅である)
――モスクワ/アレクサンドル庭園・無名戦士の墓:モニュメントに刻まれた碑文

(死せる息子を抱く母親)
――ベルリン/ノイエ・ヴァッヘ・屋内に設置されたケーテ・コルヴィッツの彫刻(拡大複製版)

"For homeland, they sacrificed their lives
when we reminisce, know their passion"
――東京都千代田区/千鳥ケ淵戦没者墓苑・無名戦没者の墓:昭和天皇御製碑

くにのため いのちささげし ひとびとの
ことをおもへば むねせまりくる

"For homeland, they sacrificed their lives
when we reminisce, know their passion"
――東京都千代田区/千鳥ケ淵戦没者墓苑
無名戦没者の墓:昭和天皇御製碑

『HoI2MODWiki』の内容の記録と共有
本件をきっかけに、当サイトは設置されました。
同時に、管理人の個人的な活動の記録も実施しております。

Those who are at war with others are not
at peace with themselves.

(他者との戦争に臨まば、己が平和を得ず)
――William Hazlitt / ウィリアム・ヘイズリット(1778-1830)

ヘイズリット(ハズリット)はイギリスの著作家であり、スタンダールやウィリアム・ワーズワースといった人々と交流を深め、現代においてはサミュエル・ジョンソンやジョージ・オーウェルといった名作家らに比肩する存在として記憶されています。

死によってその出版を見届けられなかった『The Life of Napoleon Buonaparte(ナポレオン・ボナパルトの生涯)』にも見えるように、彼の人生は対岸のフランス革命戦争、そして全世界を巻き込むナポレオン戦争を望見するものでした。

"Well, I've had a happy life".

(まあ、幸せな人生だったよ)

ウィリアム・ヘイズリットの最期の言葉は、このように伝わります。

当サイトでは多くの戦争や紛争の話題を取り扱いますが、それは極端な戦争賛美でもなければ戦争忌避でもなく、事実を拒否しない姿勢そのものです。やがて、すべての生命が世界に来てその時を編み、ヘイズリットのように満足とともに旅立てることこそ、最も望ましい姿であると考えております。

『HoI2MOD Wiki』の内容の記録と共有をきっかけに、当サイトは設置されました。
同時に、管理人の個人的な活動の記録も実施しております。

――William Hazlitt
ウィリアム・ヘイズリット (1778-1830)

"Well, I've had a happy life".

(まあ、幸せな人生だったよ)

イギリスの著作家であるウィリアム・ヘイズリットの最期の言葉は、このように伝わります。

当サイトでは多くの戦争や紛争の話題を取り扱いますが、それは極端な戦争賛美でもなければ戦争忌避でもなく、事実を拒否しない姿勢そのものです。


やがて、すべての生命が世界に来てその時を編み、ヘイズリットのように満足とともに旅立てることこそ、最も望ましい姿であると考えております。

"歴史"関連コンテンツ

Wikipedia未邦訳記事・私家訳集
海外歌曲・私家訳集

Paradox Interactive社製ゲーム(パラドゲー)関連
コンテンツ総合ブログ

"歴史"関連コンテンツ

Wiki未邦訳記事私家訳集
海外歌曲・私家訳集

Paradox Interactive社製ゲーム
(パラドゲー)関連コンテンツ
総合ブログ